絵本

たなばたバス

七夕だというのに空はどんより天気。織姫様は彦星様に会うことができるのでしょうか。

この絵本の内容紹介あらすじ

「おはようございバス」と七夕飾りをつけてやってきたのは『たなばたバス』です。七夕飾りにねずみ達は大喜び。さっそくバスに乗り込みます。

でも、今日は七夕だというのに天気予報は大雨です。
そして、「たなばたのよるにあめだと ひこぼしさまにあえません どうかはれますように」と織姫様が書いた短冊が空から降ってきたのです。

彦星様に会えなかったら織姫様が可哀想だと言って、ねずみ達はバスに乗って織姫様を助けに行くことにしました。

ねずみ達が「5 4 3 2 1 0 はっしゃ!」とカウントダウンするとバスは空に向かって走り始めます。

空の上に到着しますが、空は雨雲でいっぱいです。なんとか雨雲を吹き飛ばそうとねずみ達は腕を扇風機のようにグルグル回します。

ねずみ達は目が回るほどに一生懸命に腕を振り、たなばたバスもグルグルと回転します。でも、それでも雨雲は吹き飛んではくれません。

そこで、ねずみ達はあることを思いつきます。七夕飾りを持って、たなばたバスの鼻をくすぐり始めたのです。

さて、たなばたバスとねずみ達は、雨雲を吹き飛ばすことはできたのでしょうか。そして、織姫様は彦星様に会えたのでしょうか。

ワクワクドキドキの展開とほのぼの愉快な様子が微笑ましいお話です。七夕の夜に、空の上ではどんなことが起きているのか想像してみるのも楽しいかもしれませんね。

出版社からの内容紹介

『いただきバス』『いもほりバス』に続くバスシリーズの3作目です。今度のバスくんとねずみくんは星空で大活躍。おりひめさまの願いを叶えるために、力を合わせて奮闘します。おなじみのバスくんのだじゃれも満載です。 「絵本をまるごと楽しんでもらいたい」、作者の藤本ともひこ先生が絵本を作るうえでいつも大切にしていることです。ダイナミックな画面展開に加えて、ストーリーの要所要所に子どもたちが参加できる遊びをたくさん入れています。カウントダウンをしたり、腕をぐるぐるまわしたり、よいしょよいしょとすいかを引っ張り上げたりと、聞くだけでなく全身を使って楽しめる絵本になっています。ロマンチックな七夕伝説とは一味違った『たなばたバス』で楽しい七夕を過ごしてください。

出版社「鈴木出版」より
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