絵本

そらまめくんのベッド

自分のものを人に貸してあげることや困っている友達を助けてあげることの大切さが描かれたお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

そらまめくんの宝物は、ふわふわで柔らかいベッドです。朝になると、そのベッドからそらまめくんが気持ちよさそうに起き上がります。

そらまめくんのベッドがあまりにも気持ちよさそうなので、「このベッドで ねむらせておくれよ」とえだまめくんが訪ねてきます。でも、宝物のベッドをそらまめくんは貸そうとしません。

次にグリーンピースの兄弟がベッドを借りようと訪ねてきますが、そらまめくんはやっぱり貸そうとしません。

他にも、さやえんどうさんやピーナッツくんも訪ねてきますが、そらまめくんは誰にも宝物のベッドを貸そうとはしません。

ところがある日、そらまめくんの宝物のベッドがなくなってしまいます。そらまめくんは、えだまめくんやグリーンピースの兄弟、みんなに訊ねて回り、必死に宝物のベッドを探しますが、「しらないよ」「ぼくらに ベッドを かしてくれなかった ばつさ」とみんなからは素っ気ない返事しかありません。

でも、そらまめくんのことがだんだんと可哀想になってくると、みんなは自分のベッドをそらまめくんに貸してあげようとやってきます。そらまめくんは、みんなのベッドを試してみますが、細すぎたり硬すぎたり、やっぱり宝物のベッドを探すしかありません。

そらまめくんは、無事に宝物のベッドを見つけることができるのでしょうか。そして、みんなの優しさにふれたことで心境に変化は起きるのでしょうか。

自分のものを人に貸してあげることや困っている友達を助けてあげることの大切さが描かれたお話で人を思いやる気持ちの大切さに気付かせてくれる絵本です。

3歳4歳5歳家族・友達なかや みわ福音館書店

出版社からの内容紹介

そらまめくんの宝物は、雲のようにふわふわで、綿のようにやわらかいベッド。だからだれにも貸してあげません。ある日、そのだいじなベッドが突然無くなってしまったからさあ大変! そらまめくんは必死でベッドをさがしますが、どこにもありません。ところが、やっと見つけたベッドには、うずらがたまごを生んで温めていたのです。さて、そらまめくんは……。子どもたちに大人気の愉快なそらまめくんが大活躍する絵本です。

出版社「福音館書店」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。