絵本

しあわせ

「すきってきもちは、ずっとずっと。」
手作りの雪だるまに“こころ”を送ると・・・。友情を描いたちょっぴり切ないファンタジー絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

青いボーダー柄の服を着た、ハート頭の可愛らしいキャラクター「こころ」は、冬が大好き。
こころは、雪玉を転がして一生懸命に雪だるまを作ります。

雪玉が完成すると、ボタンを付けてニンジンの鼻を付けてマフラーを巻いてあげると、大きくて素敵な雪だるまが出来上がりました!

こころは、雪だるまにとっておきのプレゼントを用意しています。
それは、「心」。心が宿った雪だるまは、こころをぎゅっと抱きしめます。

幸せなこころと雪だるまは、もっとたくさんのお友達を作ることにしました。
帽子を被った雪だるま、素敵な草を頭に挿した緑の髪の雪だるま、犬の形をした雪だるま、ほかにもたくさんの雪だるまを作ります。
それぞれの雪だるまに心が宿ると、ほっこりと賑やかで楽しそうな様子です。手と手を取り合って幸せそうに駆け回ります。

最後のページをめくると、「すきってきもちは、ずっとずっと。」というメッセージとともに地面にボタンやマフラーやニンジンが落ちています。

最後はちょっぴり切ないお話ですが、遠くに行ってしまっても好きって気持ちは変わらないんだよっということを教えてくれます。

仲のいいお友達や親しい人と離れ離れになったお子さんに読み聞かせしてあげると、とっても大切なことに気づいてくれるかもしれませんね。

出版社からの内容紹介

「ぼくは、こころ。ゆきであそべる冬ってだいすき!」こころは、つくったゆきだるまに“こころ”をおくります。きらきらときれいな雪の舞台で、からだがふわふわと軽くなるような楽しい世界が広がります。アンドレ・ダーハン×角田光代の絵本シリーズ第4作。

出版社「学研」より
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