絵本

戦争と平和を見つめる絵本 わたしの「やめて」

戦争とは何かを静かに語りかける、戦争と平和、命の重みについて親子で考える絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

絵本の文を書かいた「自由と平和のための京大有志の会」は、京都大学の学生と教員が中心となって2015年7月に発足しました。日本と世界の国々が平和で自由な社会であるためにはどうすればいいのかを考え、学び、想いを声にして行動していくことを目的として結成された団体です。

この絵本は、その会が発表した「声明書」を子どもにもわかりやすいように描いたものです。
塚本やすしさんのパワーのあるイラストで表現されています。

戦争に関する素朴な疑問をストレートにぶつけた内容で、小さいお子さまから大人までハッとさせられることでしょう。戦争が起こる原因、戦争で得をするのは誰か、戦争が始まるとどうなってしまうのか、そんな世の中のリアルがハッキリと描かれています。そして、戦争は一度始まると、終わらせることが非常に困難であることも伝えています。

戦争は誰も幸せにしないのです。
この絵本のメッセージは、非常に力強いです。短時間で読める分量でありながら、シンプルな言葉が核心を突く、素晴らしい作品です。
「声明書」を作った京都大学の学生や教員の願いがすっと伝わります。
ぜひ、この絵本の巻末にある「声明書」全文も合わせてご覧下さい。

子どもたちには、幸せな未来をプレゼントしてあげたいですよね。
そのためにも、私たちひとりひとりが、できることからやってみましょう。そのきっかけは、きっとこの絵本が与えてくれます

出版社からの内容紹介

安保法案反対のために京都大学で結成された「自由と平和のための京大有志の会」。
その「声明書」がネットでアップされると大きな反響を呼び、賛同者は2000人を超えている。
「戦争とは何か…」を静かに語りかけるその声明書の「子ども語訳」に、塚本やすしが絵をつけて、親子で戦争と平和、命の重みについて考える絵本を緊急出版。

出版社「朝日新聞出版」より
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