絵本

さよなら ようちえん

個性の大切さを教えてくれるお話。ななこちゃんのクラスメートを紹介しながら、日常そして様々な行事を通して卒園までの日々を描いた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

ななこちゃんは年長さん。こばと幼稚園のたんぽぽぐみに通っています。ななこちゃんはお母さんと一緒にいるような気持ちになれるお弁当の時間が大好きです。

そして、ななこちゃんは絵が得意!他のお友達も色々な個性があって、得意なことや素敵なところ、毎日様々な発見があります。おしゃべりがあまり得意でないけれど、みんなを盛り上げるのが上手な子、よく喧嘩する双子の兄弟、虫探しが得意な女の子、力持ちな女の子、いつも一人ぼっちだけれど細かいところに目が届く素敵な発見をする男の子…色んなお友達と生活するたんぽぽぐみです。

幼稚園には季節ごとにたくさんの行事があります。夏はプール、秋はおいもほり、そして冬には雪遊び。春が近づくといよいよ卒園です。この絵本ではななこちゃんのクラスメートを紹介しながら、日常そして様々な行事を通して卒園までの日々を描いています。

時系列で描かれているので、自身のお子さんと重ね合わせると卒園式のシーンでは思わずぐっとくるものがあるのではないでしょうか。最後の「そつえんおめでとう」の文字が、大きくなったんだなぁ…と我が子の成長をしみじみ感じる言葉となっています。

とても読みやすい文章ですので、年中くらいのお子さんからは1人読みができるでしょう。いよいよ卒園が近づく年長のお子さんにとっては、お友達や先生との思い出を振り返れる素敵な絵本です。卒園シーズンにぜひ親子で読んでみてはいかがでしょうか。

出版社からの内容紹介

卒園を迎える幼稚園の子どもたちを、ひとりひとりの個性を大切に、だれもが主役になれるんだよ、というメッセージをこめて描きます。卒園の記念に贈りたい絵本です。

出版社「講談社」より
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