絵本

ピクニック

お弁当を作ってピクニックに出かけよう!まるで詩のような言葉を味わいながら、さわやかな季節の訪れを感じられる絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

「ぼく」と「わたし」は、ある日ふたりでお弁当を作りました。作ったお弁当をカゴに入れて二人で出かけると、ヒツジ、ブタやアヒルたちに出会います。そこで、みんなでピクニックをする場所を探しに行くことにしました。

道中では、ウシに見つからないように森でかくれんぼをしたり、風に吹き飛ばされてしまった帽子を探してみたり、なくしたスカーフを野原で発見したり・・・、色々な出来事がありました。そのおかげでおなかはぺこぺこ。

そうこうしてやっとピクニックにぴったりな場所を見つけたのでみんなでお弁当を食べました。お弁当の後はサッカーをしたり、みんなで帰る時間まで遊びました。ピクニックをする場所を見つけるまでの彼らは、まるで草むらや水辺を探検するかのようにいつの間にか自然にふれあい、風景に溶け込んでいました。

スカーフを見つけるついでにお花を眺めることができましたし、飛ばしたボールのおかげで大きな空を見上げました。お弁当を食べ終わった後にも、体を動かして思いきり遊ぶ楽しみがありました。ピクニックって、ただお弁当を食べるだけじゃないんですね。

「ぼく」や「わたし」、動物たちのように、自然を感じて外の空気を吸いながら、五感全体で楽しむピクニックなんて素敵ですよね。

出版社からの内容紹介

おかの うえの いえに ぼくと わたしが すんでいた
あるひ ふたりは おべんとうを つくった
そこで みんなで さがしに いった
ピクニックする ばしょを

イギリスの優れた絵本作家に贈られるケイト・グリーナウェイ賞受賞作家、ジョン・バーニンガムの絵本です。
森にかくれたり、ボールをおいかけたりしながら、みんなでピクニックの場所をさがします。
詩人谷川俊太郎氏の訳が、さらりとやさしく問いかけます。
詩のような言葉を味わいながら、さわやかな季節の訪れを感じられる一冊です。

出版社「BL出版」より
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