絵本

ピーターのとおいみち

お友達を探しに森を抜けて学校に行くピーターのお話。これから新しい世界へ飛び出す子どもへ、親の想いがいっぱいに詰まった絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

森に住んでいるピーターのお話です。ピーターは毎日、猫や犬、羊、あひるたちと遊んでいました。ピーター以外には、男の子も女の子もだれ1人いません。友達のいなかったピーターは毎日寂しく暮らしていました。

5歳になったら村の学校へ行くことを楽しみにしていたピーターは、とうとうお誕生日を迎えていよいよ楽しみにしていた5歳になりました(この絵本の国では5歳から入学です)。

いてもたってもいられなくなり、フライングですぐに村の学校へ行くことにしました。お友達が欲しいという願い事を自分で叶えることにしたのです。ですが、村の学校までの道のりはそれはそれは遠く、やっとのことでたどり着きました。

楽しくて幸せな道のりだったかというと、決してそうではなく、思った通りの結果ではありませんでした。5歳になったらすぐに入学できるわけではなかったのです。ですが、振り返ると自分にはたくさんの友達がいたのだということに気がつきます。思い描いた通りにはいかなかったけれど、ピーターは自分は幸福だったことに気がつきました。

ピーターのように、希望を持って道を切り開いていってほしい…!たとえ上手くいかなかったとしても、行動することの大切さを知って欲しい。これから新しい世界へ飛び出す子どもへ、親の想いがいっぱいに詰まった絵本となっています。

出版社からの内容紹介

5歳になったピーターは、おともだちをくださいという願い事を自分でかなえるために、遠い道をひとりで学校にいきました。

出版社「講談社」より
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