絵本

おしりをしりたい

子どもたちが大好きな「おしり」についてぎゅっと凝縮したユーモアたっぷりの絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

三人の子ども達は、お尻のことが知りたくてたまりません。

「お尻に火がついた」とおじさんが言えば、三人の子ども達は「みせてみせて〜」と駆けつけます。でも、おじさんのお尻は燃えていないので不思議がる子ども達。ズボンを引っ張ってお尻を見ると・・・・、おじさんは「コラーッ」とカンカンになって怒ってしまいます。

子ども達は怒ったおじさんから慌てて逃げますが、一人の男の子が尻もちをついてしまいます。そして、「お尻が割れちゃったよ〜」と男の子が言うと、残りの二人の子ども達が「もとから割れてるの!」とすかさずツッコむのでした。

子ども達は、次は「しり」の付く言葉が気になって仕方がありません。例えば、歯ぎしり、丸かじり、それから草むしり・・・・、でもどれもお尻とは全く関係がないのです。

次こそはと、お尻に関係する言葉を考えます。例えば、尻毛を抜く=油断している人を驚かせるようなことをすること、尻抜け=すぐに忘れてしまうこと、他にも・・・・。たくさんのお尻に関係する言葉があるのです。

子ども達のお尻への興味はまだまだ続きます。どこからどこまでがお尻なのだろうか?人間と動物達のお尻の違いはなんだろうか?お尻の役割ってなんだろう?・・・、お尻のことを改めて見直してみると意外と奥深いものなのです。

子ども達は、「お尻」という言葉が大好きですよね。この絵本に登場する子ども達も例に漏れず、お尻のことが大好きなのです。
この絵本は、わんぱくな子ども達の愉快なお話と思いきや、後半はお尻に関する深いお話へと発展していきます。大人達でも思わず「へぇ〜」と唸るような知らないことがたくさん描かれていることでしょう。

出版社からの内容紹介

仲良し三人組で結成された「おしりおしり隊」。ぼくたちのねらいはズバリ、「おしりのことをもっとシリたい!」。おとなが「おしりに火がついた」って言ってたけど、火なんか全然ついてない。どういうこと?おしりはどうして、ぷりっとふくらんでるの?そもそもおしりは、どこからどこまで?等々…。

こどもたちの永遠のキラーコンテンツ、「おしり」。最初は興味本位で、読み進めていく内に、ちょっと勉強になり、そしてだんだん、おしりの偉大さがわかってくる内容になっています。親子で読み進めていけば、「おしりがつく言葉、ほかに知ってる?」「人の進化とおしりって、関係があるんだね」など、親子のコミュニケーションも期待できます。

のりたけ氏得意のユーモア、遊び心もところどころにちりばめ、子ども達を飽きさせません。親子で楽しく読んで、読めばちょっと物知りになれる、そんな絵本の登場です。

出版社「小学館」より
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