絵本

おもちのきもち

お餅に心があったらどんな気持ちなんだろう?変わった視点が面白いユーモアたっぷりの絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

有名な「だるまさんシリーズ」の作者かがくいひろし氏のデビュー作です。

だるまさんシリーズもクスッと笑ってしまう内容と絵のタッチが人気の赤ちゃん向け絵本ですが、おもちのきもちは対象年齢がそれより少し高め、少し大きくなったお兄さんお姉さんも面白くてはまってしまう絵本になっています。

お正月にお餅はつきものですが、この絵本では「おもちさんは一体どんなきもちなんだろう」なんてことを考えます。ちょっと変わった視点ですよね。この絵本を読みながら子どもと一緒にお餅の気持ちを考えてみるとお正月がより楽しくなるのではないでしょか。

主人公はもちろんお餅。このお餅さんが、いい意味で抜けていて、そして憎めないキャラクターなんです。最後の展開は「え?!」と驚き、そしてついつい笑ってしまうことでしょう。

お餅を食べるときに、ついこの主人公のことを思い出してしまいそうなくらい記憶に残る面白いお話なので、まだ読んだことがない方にはぜひ読んでほしい一冊です。

この絵本を読んで、お正月を迎えて、お子さんと一緒にお餅の気持ちになりながらお話をしたらきっと盛り上がるだろうな、と思います。お子さんが食べるときに、お餅の気持ちを代弁してみても面白いですね。
お正月が楽しくなる、お餅を食べたくなる、面白くて愛着のわく絵本です。

出版社からの内容紹介

第27回講談社絵本新人賞受賞作
「もう、たいへんなんです」
お正月、“かがみもち”は、とある決心を……。
お年賀にどうぞ。

出版社「講談社」より
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