絵本

おこる

「おこる」ってなんだろう?怒られることが嫌だったという作者の実体験から生まれた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

月曜日、男の子は寝坊をしてお母さんに怒られてしまいます。

火曜日、男の子はピーマンを残してお母さんに怒られてしまいます。

水曜日、男の子は植木鉢を割ってしまいお父さんに怒られます。

木曜日、男の子は兄妹喧嘩をしてお母さんに怒られてしまいます。

金曜日、男の子は宿題を忘れて学校の先生に怒られてしまいます。

土曜日、男の子は柿の実を勝手に取っているのをおじさんに見つかり、怒られてしまいます。

日曜日、男の子は野球に遅刻してチームメイトに怒られてしまいます。

毎日怒られてばかりの男の子は、どうして怒らればかりなのかを悩みます。そして、誰にも怒られない場所に向かうため、小舟に乗り込み漕ぎ始めます。

そして、ようやく誰にも怒られない場所にたどり着きますが、独りぼっちは寂しいものです。

友達のけんちゃんは、ちょっと肘がぶつかっただけで怒り始めます。男の子は、そのくらいのことでは怒りを露わにしませんが、怒っていないわけではありません。

男の子は、怒られることや怒るという自身の経験を振り返りながら、「怒る」ということについて思いを巡らせます。


なんで人は怒るのだろう、怒るとどうなるのだろう、「怒る」ということについて改めて深く考えさせられる絵本です。

出版社からの内容紹介

“おこる”ってなんだろう?
おこられることがいやだったという作者の実体験から生まれた絵本

毎日怒られてばかりのぼく。怒られない世界へいってみたものの、何をしても怒られないのはひとりぼっちでさびしい。怒られたらいやなくせに、ぼくも怒ることがある。「なんで人は怒るんだろう」と深く考えさせる一冊。

出版社「金の星社」より
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