絵本

おかあちゃん あそぼ!

親子一緒!お母さんかばの大らかさ、赤ちゃんかばの可愛らしさが画面いっぱいに溢れる、温かな動物絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

おかあちゃん、おきてーからはじまるこの絵本。片目を開けたおかあちゃんはのっそりと動き出します。
そして、赤ちゃんかばと一緒に走ったり泥んこになって遊んだり、水の中に入って泳いだりします。遊びまわっておなかが空いたら二人そろって草をもぐもぐ。ごはんを食べ終わったらびゅんびゅんとうんちを飛ばします。おなかがいっぱいになって、すっかり眠くなった親子はあくびをして眠るのでした。

絵本に登場するのはお母さんかばと赤ちゃんかばのみ。2頭が同じ行動をする姿は読んでいてほのぼのします。そして、動物も人間もお母さんと過ごす時間が大切なんだなぁと感じさせられる一冊です。

子どもたちにとって身近な動物と言えば犬や猫が代表的ですよね。ライオンやキリン、パンダ、クマなども絵本によく登場するので身近に感じられるのではないでしょうか。
でも、かばって名前はよく知られている動物だけれど、どんな動物なのか、あまり子どもたちは知らないのではないでしょうか?動物園にいってもかばをじっくり見るってこと少ないかもしれません。

この絵本は、そんなかばの生態を学ぶことも出来ちゃいます。かばが大きな口を開けてあくびをしたり、鼻から水を出す姿に子どもたちは興味津々。うんちを尻尾で撒き散らすことなんて大人でも知らない方が多いですよね?
そんなことがこの絵本を通して知ることができます。

絵本を読んだ後に、動物園に連れて行って!と言われるかもしれませんよ。週末に家族揃ってお出かけも素敵な一日ですよね。

出版社からの内容紹介

おかあちゃん おきてー、と赤ちゃんかばが呼ぶと、のっそりと大きな大きなお母さんかばが起きあがります。ふたりはどすどす走り、どろんこでぐちゃぐちゃ転げまわり、水の中をすいすい泳ぎ、鼻からお水をぷっちゅーう……。お母さんかばの大らかさ、赤ちゃんかばの可愛らしさが画面いっぱいに溢れる、温かな動物絵本です。(「こどものとも0.1.2.」135号)

出版社「福音館書店」より
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