絵本

おばけのジョージー とびだしたけいとだま

女の子の可愛らしい勘違いが微笑ましいお話。ジョージーの親切に心癒されます。

この絵本の内容紹介あらすじ

ジョージーは、小さな優しいおばけ。猫のハーマンとフクロウのオリバーとは大の仲良しです。他にも、小さな友達がたくさんいました。

ある日、近所に住むジェイニーが、小さなカゴに大きな毛糸玉を入れて、嬉しそうにスキップしていました。向かうのはホイッティカーさんの奥さんのところ。毛糸玉を届けて帽子を編んでもらうのです。

ところが勢いよくスキップしていたので、カゴから毛糸玉が飛び出して、そのままどこかへ跳ねていきました。古くて大きな木の根元にある暗い穴の中に、毛糸玉は飛び込んでしまったのです。

その様子を見ていたのは小さなテントウムシ。ホイッティカーさんの家まで飛んでいき、ジョージーのいる屋根裏に向かいました。そしてジョージーの鼻先に止まると、ジェイニーの毛糸玉について話をしました。

その話を聞いて、ジョージーはどうするべきかをすぐに思いつきました。さっそく外に飛び出して、うさぎを呼んできて欲しいとハーマンとオリバーにお願いします。

すると、あっという間に駆けつけた二匹のうさぎは、木の根元の穴に入って毛糸玉を取り出してくれたのです。

ちょうどその頃、古くて大きな木の後ろでは、ジェイニーがすやすやと眠っていました。そこでオリバーは、ジェイニーを起こさないように注意しながら、毛糸玉をそっとカゴの中に入れます。それからハーマンが「ニャオ、ニャオ、ニャオ」と三回鳴いて、ジェイニーを起こしました。

目を覚ましたジェイニーは、カゴの中を見てびっくり。失くしたはずの毛糸玉が、カゴの中に入っていたのです。ジェイニーは、夢の中で失くしたのだと可愛らしい勘違いをするのでした。

出版社からの内容紹介

ジョージーは、ちいさなやさしい、おばけです。ジョージーには、小さなともだちがたくさんいました。
小さなともだちとみんなで力をあわせて、女の子を助けます。

『おばけのジョージー』(福音館)や『おばけのジョージーシリーズ』(徳間書店)でおなじみのジョージー未邦訳の幼年向け絵本です。

出版社「好学社」より
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