絵本

なつのおとずれ

梅雨明け間近になると、夏の風物詩が大集合!
夏の出番に向かって、スイカやメロン達が先を急ぎます!

この絵本の内容紹介あらすじ

「てんきよほうの じかんです。きょうは、かみなり おおあめ とっぷう あられに ごちゅういください。つゆあけは もうすぐでしょう」
テレビで天気予報士のカタツムリが梅雨明け間近を伝えます。

「もうすぐ つゆあけですかあ。そうですかあ。それでは そろそろ みんなに しらせますか・・・・・・。」
そう言って、太陽がおもむろに立ち上がりました。

すると、誰かに呼ぼれているような気がするスイカとメロン。カブトムシやセミも誰かに呼ばれたことに気付きます。かき氷やアイスクリーム、扇風機やヒマワリも次々と誰かに呼ばれました。

スイカやメロンやカブトムシ達に出番がやってきたのです。「よーい」「どーん」の合図とともに一斉に走り出します。

すると、蚊取り線香が慌てて付いてきて、トウモロコシも後から慌てて付いてきます。それから、金魚や浮き輪も慌てて付いてきて、これで全員集合。出番に向けて先を急ぎます。

ところが、大きな黒い雲が空一面を覆うと・・・、雷が鳴り響き、大雨や突風が吹き荒れ始めました。いよいよ梅雨明けが間近に迫っています。

そして、悪天候を切り抜けた先で待っていたのは、流しそうめんのじっちゃん。「流しスイカ」に「流しメロン」と、次は流しそうめんのように一斉に滑り始め、いよいよ目的地はすぐそこ。

スイカやメロンやカブトムシ達を呼んでいたのは太陽です。夏の出番に向けて、先を急いでいたのです。果たして、夏の風物詩達は夏に間に合うのでしょうか。

出版社からの内容紹介

気象予報士のかたつむりが「梅雨明けはもうすぐでしょう」と伝えました。すると太陽が「もうすぐ梅雨明けですか。そろそろみんなに知らせますか」と立ち上がりました。

まず、メロンとスイカが誰かに呼ばれたような気がしました。それに続いて、セミ、カブトムシ、かきごおり、ソフトクリーム、せんぷうきとひまわりも呼ばれたようです。いよいよ夏の風物詩たちの出番になりました。

みんなは、夏に向かってまっしぐらに走っていきます。すると、かとりせんころうさんや、とうもろこしぞうさんが一緒に連れていってと走ってきました。そして、きんぎょばちかさんに、うきわのすけさんも合流します。全員がそろうと、目の前に大きな大きな黒い雲が見えてきました。一瞬にして、大雨が降り、雷が鳴り響き、突風までおこりました。そしてながしそうめんのじっちゃんに会うと……。さあ、夏はもう目の前です!

梅雨明けから夏までをユーモアいっぱいに描いた一冊。

出版社「PHP研究所」より
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