絵本

むしたちのうんどうかい

カブトムシやテントウムシやバッタやチョウ・・・、個性的な虫達が織り成す、賑やかで活気溢れる運動会のお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

林の中の広場で、虫達の運動会が始まります。

まずは入場行進。そして、トノサマバッタの園長先生の挨拶。それから、迫力満点の応援合戦です。

紅組の応援団は、クツワムシやキリギリスにコオロギやスズムシ。「ガチャガチャ ギッチョン コロコロ リーン」と賑やかな応援を繰り広げます。

白組の応援団は、ツクツクホーシやヒグラシにアブラゼミやミンミンゼミ。「ツクツク カナカナ ジー ミンミン」と紅組に負けず劣らずの応援です。

応援合戦の後は、走りっこ競争。ミイデラゴミムシのオナラがスタートの合図です。先頭を行くのは、キリギリスやコオロギ。ガガンボは足が長いのに走るのは苦手です。フンコロガシはフンの玉を転がしながら、ケラは途中で土に潜って行方不明、クルマバッタは羽根を広げて飛んだので失格。個性溢れる競争を制したのはキリギリスです。

飛びっこ競争では、ギンヤンマが一着。チョウチョ達は、あっちに飛んで、こっちに飛んで、いつまでたってもゴールに辿り着きません。

玉入れの玉は、ダンゴムシ。虫達があの手この手で玉を入れます。

お昼の時間になると、樹液を吸いに行く虫達、花の蜜を吸いに行く虫達、それぞれに出掛けて行きます。

午後の部は、チョウチョやカマキリのダンスや紅白対抗の綱引きです。さて、紅組白組のにどちらに軍配が上がるのでしょうか。


虫達の個性がふんだんに詰まった、賑やかで楽しいお話です。たくさんの虫達が登場しますが、気付けばそれぞれの名前を覚えてしまうはず。虫達のそれぞれの特徴も自然と覚えることでしょう。

出版社からの内容紹介

カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ……たくさんの虫がはらっぱにあつまって、うんどうかいをはじめました!

出版社「童心社」より
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