絵本

むしたちのうんどうかい

カブトムシやテントウムシやバッタやチョウ・・・、個性的な虫たちが織り成す、賑やかで活気溢れる運動会のお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

トノサマバッタにキリギリス、クワガタにカマキリ。林の広場で虫たちの運動会が始まりました。応援合戦では秋の虫とセミたちが「ガチャガチャギッチョン」「ミンミーン」などさまざまな鳴き声で交戦します。はしりっこ競争では、それぞれの特徴を活かした走り方でそれぞれ一生懸命駆け抜けます。とびっこ競争ではギンヤンマやオニヤンマが大空を飛び回り、玉入れではダンゴムシが玉になって参加です。

この絵本の特徴は、メジャーな昆虫だけではなく、クツワムシやガガンボ、コメツキムシなど、あまり広く知られていない虫たちも多数登場するところです。昆虫好きなお子さんは「ぼくこの虫知ってるよ!」と嬉しくなるでしょうし、知らなくても「どんな虫なのか知りたい!」とさらなる興味を引き出してくれるでしょう。

この絵本に出てくる昆虫たちの表情はとってもキュート。一匹一匹に愛情を感じるなぁと思っていたら、この絵本の絵を手がけている久住卓也さんは幼少期は昆虫少年だったのだそう。一般的に昆虫の王様と言われているカブトムシやクワガタなどが特別主役というわけではなく、小さな虫たちもみんな平等に描いている視点が新鮮だなと感じます。

出版社からの内容紹介

カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ……たくさんの虫がはらっぱにあつまって、うんどうかいをはじめました!

出版社「童心社」より
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