もったいないばあさん

身の回りに転がっている「もったいない」を探してみよう!

この絵本の内容紹介あらすじ

お皿の上の食べ残しやお茶碗についたご飯粒があると、もったいないおばあさんが「もったいなーい」と言ってやってきます。
そして、もったいないばあさんは食べ残しやご飯粒を大事に食べてしまいます。さらには、少年の口のまわりについたご飯粒もぺろぺろと舐めまわしてしまいました。

少年が蛇口から水を垂れ流したまま歯磨きをしていると、もったいないばあさんがまたもやってきます。
そして、コップに水を注いで少年を叱りつけるのでした。

もったいないばあさんの迫力あるしつけに少年は涙を流します。すると、次は涙すらもったいないと言うのです。

紙をくしゃくしゃにして丸めていると、もったいないばあさんがやってきます。そして、くしゃくしゃに丸まった紙を伸ばして、貼り合せて色を塗ると恐竜の出来上がりです。
くしゃくしゃに丸まった紙でもまだまだ遊ぶのがもったいないばあさん流の遊び方です。

短くなって使わなくなった色鉛筆だってもったいないばあさんにかかれば、まだまだ使うことができます。
赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫の短くなった色鉛筆を束ねてセロハンテープで固定すると・・・、なんと虹色鉛筆の出来上がりです。

最初こそもったいないばあさんのことが苦手そうな少年も、もったいないばあさんの知恵を借りながら一緒に遊んだりして過ごしているうちにだんだんと笑顔が増えていきます。

身の回りに転がっている「もったいない」に目を向けて、もったいないばあさんのように工夫してみると楽しく生活の知恵を身につけることができるかもしれません。
ぜひ、ご家庭でもいろんな「もったいない」を見つけて、「もったいない」を楽しみながら改善してみてください。

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出版社からの内容紹介

「もったいない」って、どういう意味?
きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?

出版社「講談社」より引用