絵本

モリくんのおいもカー

サツマイモを削ったら、おいもカーの完成です!?

この絵本の内容紹介あらすじ

こうもりのモリくんは、食べ物で車を作るのが大の得意!今回は、サツマイモを削って車を作りました。

おいもカーに荷物を積んでさっそくお出かけ。モリくんが楽しそうに運転していると、道の真ん中に座り込むネズミの兄弟に遭遇します。
なんと、ネズミの兄弟はお腹がペコペコで動けなくなってしまっていたのです。そこでモリくんは、おいもカーを削って、ネズミの兄弟達に食べさせてあげるのでした。

元気になったネズミ兄弟をおいもカーに乗せて、モリくんはお出かけを再開します。すると、次はお腹を空かせたカエルくんに遭遇します。
モリくんは、おいもカーを削ってカエルくんにも食べさせてあげます。おいもカーには大きな穴が空いてしまいますが、カエルくんも乗せて一緒にドライブへ出かけて行きます。

ドライブの道中、たくさんのお腹を空かせた動物達に遭遇します。そのたびにモリくんは、おいもカーを削っては食べさせてあげるのですが、どんどん車はオンボロになっていきます。

最後は、おいもカーが故障してしまうのですが、その車はどうなってしまうのでしょうか。
こうもりのモリくんの優しさと愉快な様子がとても微笑ましいお話です。そして、故障したおいもカーはとっても美味しそうな料理に変身するので読んでるこちらもお腹が空いてきそうな絵本です。

出版社からの内容紹介

この絵本の主人公「モリくん」はなんと“こうもり”。こうもりと言えば、暗い所が好きで、さかさまに寝ていて、なんとなく得体の知れない怖いイメージがあったりもするのですが(ごめんね!)・・・モリくんは意外なほど愛らしくてチャーミング。大きな耳としっかりとした紫色の親指が素敵なのです。  さて、そんなモリくんが表紙の絵で得意気に乗っているのはさつまいもでできた美味しそうな車“おいもカー”。道中に出会ったお腹を空かせたねずみくん達やかえるくん、きつねさんを乗せてドライブをしていると案の定“おいもカー”が小さくなっていき・・・走れなくなってしまいます。しょんぼりしていたモリくんに「いい考えがある!」と提案したきつねさんの案とは一体?  とっても優しいモリくんと、いつも楽しそうなみんなとのやり取りは大らかで気持ちが良いのです。最後のページの幸せそうなみんなの顔を見ていると、この解決方法が正解だったんだと納得しちゃいますね。美しい秋の森の風景の中で食べる飛びっきりのご馳走。実りの秋にぴったりな一冊です。お腹が空いてきますよ。

出版社「くもん出版」より
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