絵本

このママにきーめた!

とっても賢い赤ちゃんとちょっと間の抜けたママとパパのユーモアたっぷりのお話。赤ちゃんが生まれてくるまでの奇跡と親子の愛が描かれた素敵な絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

この絵本のお話は、まだ赤ちゃんがママのお腹に命を宿す前から始まります。

空の上には、神様とたくさんの赤ちゃんがいます。一人の赤ちゃんが「ようし!ぼく、このママにきーめた!」と言います。

すると、神様も他の赤ちゃんもみんな反対します。なぜなら・・・、この赤ちゃんが決めたママは、掃除もしないし、料理もテキトー、おまけにダイエットしながらチョコレートを頰張るようなママだったのです。

それでもこの赤ちゃんは、このママに決めました。なぜなら・・・、ママになにかをしてほしいのではなくて、ママを喜ばせるために生まれるのだからと言うのです。

お腹のなかの赤ちゃんがだらしないママをお腹を蹴って諭す序盤の場面、いよいよ生まれる中盤の緊張感溢れる出産の場面、親子の愛が描かれた感動的な終盤の場面、どれも見所たっぷりです。

とっても賢い赤ちゃんとちょっと間の抜けたママとパパのユーモアたっぷりのお話ですが、親子の愛が溢れた素敵な絵本です。ぜひ親子で読み聞かせを楽しんで見られてはいかがでしょうか。

親子のみならず、誰かに喜んでもらおうと努力することの大切さをこの絵本は教えてくれることでしょう。求めてばかりではなく、与えることの大切さをこの絵本から学べるはずです。

育児に疲れたときや落ち込んだときにふと読んでみると勇気づけらる作品でもあるかもしれません。

出版社からの内容紹介

話題の作家のぶみが描く、奇跡の絵本。
ママの心が、ふわっとやさしくなります。
「ねぇ、どうしてママをえらんだのか、しってる?」

あかちゃんが、おそらのうえから一人のママをえらびます。
「ようし! ぼく、このママにきーめた!」
おそらでは、みんながビックリ!
「うえ~! ホントにあのママでいいのかい?」
「うん! ぼく、あのママがいい!」

ママとお腹のあかちゃんとの対話がはじまりました。
産まれてからはいっしょの生活もはじまります。

ある日、毎日おこってばかりのママは、あかちゃんからひみつのおはなしを聞かされて号泣しました。

あかちゃんがママに伝えた、おはなしとは?

出版社「サンマーク出版」より
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