絵本

かいじゅうたちのいるところ

何でも思い通りになることが楽しいこととは限らない!?いたずらっ子マックスの愉快な空想物語。恐ろしい怪獣たちの王様になったマックスはどうなってしまうのでしょう?

この絵本の内容紹介あらすじ

ある晩、オオカミの着ぐるみを着た男の子マックスは、いたずらを始めます。
お母さんが「この かいじゅう!」っと怒ると、マックスは「おまえを たべちゃうぞ!」っと反抗するのでした。すると、どうでしょう。言うことを聞かず大暴れのマックスは、とうとう晩ご飯を抜きにして寝室に放り込まれてしまいます。

この絵本は、男の子マックスの愉快な空想の物語です。
マックスが寝室に放り込まれると、床からにょきにょきと木が生えてきます。少しすると寝室は森や野原に早変わり。壁や天井もありません。

次は波が押し寄せ、マックスは船に乗り込み航海します。一週間過ぎ、二週間も過ぎ、一年と一日、航海を続けると、怪獣たちのいるところに到着です。

怪獣たちが雄叫びをあげて集まってくると、マックスは「しずかに しろ!」っと怒鳴りつけて、怪獣慣らしの魔法を使います。

すると、怪獣たちは恐れ入って、マックスを怪獣の王様にしました。
マックスは、怪獣たちと怪獣踊りを始めます。でも、だんだん飽きてくるとお母さんのところに帰りたくなるのでした。

何でもマックスの思い通りになる怪獣たちのいる世界ですが、何でも思い通りになることが楽しいこととは限らないことが伝わってきます。

怪獣たちのいるところで怪獣の王様になってしまったマックスはどうなってしまうのでしょう。

不思議な世界の不思議なお話に子どもたちもワクワクすること間違いなしです。寝る前に読み聞かせしてあげると、とっても素敵な楽しい夢が見れそうですね。

2009年10月、映画化!

出版社からの内容紹介

かいじゅうの国をたずねよう。コルデコット賞を受賞し、世界中の子どもたちをひきつけてやまないセンダックの代表作。子どもの内面のドラマをみごとに描いて、20世紀最高の絵本の一つと言われています。

出版社「冨山房」より
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