絵本

じゃがいもポテトくん

この絵本の内容紹介あらすじ

ジャガイモのじゃーむすは、家族や親戚と一緒に北の国から八百屋さんにやってきました。

ところが土曜日の朝、お父さんのじゃっくは山田さんの奥さんに買われていってしまいました。「とーさん さようならー」と、悲しいお別れです。

その日の夕方になると、今度はお母さんのじゃじゃりんが吉田さんの奥さんに買われていってしまいました。「かあさーん さようならー」と、またもや悲しいお別れです。

日曜日の朝になると、今度は妹のいもーぬが田中さんの奥さんに買われていってしまいました。「いもーぬー まけるなよー」と、悲しいお別れが続きます。

その日の午後、とうとうじゃーむすも青木さんの奥さんに買われてしまいました。そして月曜日のこと、じゃーむすはお弁当に詰められてどこかの幼稚園にいました。

「みなさーん、おべんとうの じかんですよ」

幼稚園の先生がそう言うと、子ども達は一斉にお弁当箱のフタをを開き・・・。ジャガイモ家族や親戚一同が、お弁当箱に詰められて幼稚園で再会します。


「かなしい はなしです……。」の繰り返しの言葉がクセになるお話です。最後はジャガイモ家族にとっては感動の再会ですが、その感動が何故か伝わってこないのも面白ところ。悲しいお話のはずなのに、クスッと笑いが込み上げます。巻末には「じゃがいもポテトくん(作詞:長谷川義史 作曲:中川ひろたか)」の楽譜付き。

出版社からの内容紹介

歌って楽しい、じゃがいもの愉快な絵本

子どもたちの大好きなじゃがいもくんのお話です。八百屋さんで売っているじゃがいもくんたちは、みんな北の国からきた家族です。店先で、仲良く並んでいますが、次々といろいろなうちに買われていって、離ればなれになってしまいました。涙涙のお別れでした。そして、ある日の幼稚園でのお昼の時間。子どもたちがお弁当箱を開けたとたん…コロッケになったじゃーむすくん、ポテトフライのとうさん、みんな、それぞれのうちで、おいしいじゃがいも料理に変身して、子どもたちのお弁当のおかずになって再会しました。

リズム楽しい、テーマソングが巻末についている「テーマソングのあるお話し絵本」です。

出版社「小学館」より
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