絵本

なかよくじゅんばん

この絵本の内容紹介あらすじ

「ぼくが さきだよ!」

「わたしが さきよ!」

‘くうぴい’と‘らみいちゃん’は滑り台で言い合いをしてしまいました。すると、滑り台は悲しくなってこう言いました。

「みんなで なかよく じゅんばん じゅんばん」

今度はシーソーでもトラブル発生。

「ぼくも のる! のるったら のる!!」

わんきち君が無理やりシーソーに乗ると、シーソーは悲しくなってこう言いました。

「みんなで なかよく じゅんばん じゅんばん」

さらには砂場でも言い合いが始まりました。

「これは ぼくのだ!」

「わたしが つかうの!」

にゃっと君とガーグさんがシャベルの取り合いを始めると、くうぴいが作っていた砂の城が壊れてしまいました。そして、砂場は悲しくなってこう言いました。

「みんなで なかよく じゅんばん じゅんばん」

——順番とは何なのでしょう。
——どうして順番を守らないといけないのでしょう。
‘くうぴい’も‘らみいちゃん’も他のみんなも疑問に思いつつ、順番を守って遊んでみると……。


ピクトブック編集部の絵本談議

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順番の意味や順番を守ることの大切さが伝わってくる絵本だね!

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うんうん。
小さな子ども達は自分の気持ちが前のめりになりがちだよね。そんな子ども達にこそ順番を知ってもらえるといいね!

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順番を守るとこれだけ楽しいんだよ!ってことが伝わってくるね!
公園デビューする前に読んでみるといいかも♪

出版社からの内容紹介

人気絵本作家なかやみわさんが描く☆「こぐまの くうぴい えほん」☆お子様と一緒に絵本を読みながら可愛らしい絵とストーリーを通して順番を守ることの意味・大切さを知ることができます。 自我に目覚め、歩き始めた子供を公園に連れて行くと、必ずと言っていいほど起こるのが順番待ちのトラブル。 相手の気持ちを考えられるほど発達していない小さな時期は仕方のないことですね。 「順番を守るとみんなが楽しいんだよ」とでも・・・じゅんばん・・・ってなあに?どうして じゅんばん なの?くうぴいも 公園のなかまも ちょっと考えます次のステップに進むきっかけを作ってあげるのにぴったりな、くうぴいと一緒に成長できる絵本です。 順番待ちについて、くうぴいをお手本にして楽しく教えてあげてくださいね。

出版社「MIKI HOUSE」より