この絵本の内容紹介あらすじ

家の窓から見える山のてっぺんにある岩を近くで見たくなったブルンミは、アンニパンニと一緒に山を目指してピクニックに行くことにしました。

途中、道をふさいでいる小川を二人は助け合って渡りました。そして、お腹がすいて歩くことにも疲たブルンミはぐずりだします。もう戻ろうというブルンミに、アンニパンニは励ましながらブルンミを支えるのでした。

そして、ついに目的地についた二人はシートを広げて持ってきたお弁当をお腹いっぱい食べます。帰り道も楽しいばかりではありませんでしたが、新しい発見があったり、どうにか二人で助け合って帰り路に着くのでした。

この絵本では「ピクニック」を通して共に協力し合う姿が描かれています。普段気にもとめないような新しい発見があったり、お友だちの温かさに気がつくかもしれません。疲れて気分が落ち込んでも、外でお弁当を食べることで元気を養うこともできます。

子どもにとっては、リュックサックにお弁当を入れて家を出発しただけで、いつもとは違った日常に足を踏み入れた気持ちになるのでしょう。そんな子どもの小さな冒険が、心の成長に繋がるのかもしれませんね。この絵本は、ピクニックを通して助け合いだったり、優しい心、そして子どもの好奇心を育んでくれるお話です。

出版社からの内容紹介

「ねえアンニパンニ、あのやまのてっぺんにあるのはなに?」 山登りに出かけたブルンミとアンニパンニ。山道には冒険がいっぱい! 2人はちゃんと、てっぺんまでたどりつけるかな? ハンガリー生まれの絵本。

出版社「風濤社」より