この絵本の内容紹介あらすじ

子豚達は野原へ遊びに行きました。すると、飛行機が一台捨ててあったので、さっそく乗り込むことに——。

そうして、楽しい空の旅が始まったのですが……

空の旅は摩訶不思議!?

子豚達が窓から景色を眺めていると、驚くことが起きました。なんと、牛が空に浮かんでいたのです。

これだけでも驚くことですが、不思議な出来事はこれで終わりではありません。

畑の上を飛んでいると玉ねぎが一斉に浮かび上がり、小学校の上を飛んでいると先生や子ども達が一斉に浮かび上がり、レストランの上を飛んでいると沢山の料理も浮かんでくるのでした。

気がつくと、飛行機の周りは物だらけ。時計やベットやバイクや人形……あらゆる物で空が混み合ってきたのです。

ところが、空は突然と穏やかになりました。これで一安心と思いきや……

湖の中から恐ろしい怪獣が飛び出しました。その怪獣は空に浮かび上がり、段々と飛行機に迫ってきます。そうして、しまいには飛行機を襲い……。

さて、子豚達は一体どうなってしまうのでしょう。

出版社からの内容紹介

ぶたが とぶ
ぶたが とぶ
ぶりきの ひこうき きらきらと
とんびも からすも かんべんな
なないろの ゆめ もとめて
ああ われら とぶ

「とぶ」のは、ぶただけではありません。

うし、たまねぎ、せんせいとこども、レストランのコックさんまで、とんできた。
すっかりにぎやかになった空のうえ、さてさて、どうなることやら…。

ページをめくりながら想像する。
ところが、それ以上の驚きの展開が…。佐々木マキワールドの醍醐味がたっぷり味わえる絵本です。

出版社「絵本館」より