絵本

べんべけざばばん

この絵本の内容紹介あらすじ

「だあーるまさんがーこーろんだ」

女の子とダルマさんが遊んでいると……。本当にダルマさんが転んでしまいました。

丘の上をコロコロ転がって、しまいには餅つきの臼(うす)に突っ込んでしまうのでした。

みんなでダルマさんを引っ張りますが、すっぽりハマったダルマさんは臼から抜け出すことが出来ません。

「なにをしておるのじゃ?」

そこにやってきたのは、ぷくすけさん。杵(きね)を拾い上げ、「えいっ!」と一振りすると、ダルマさんは餅と一緒に天高く飛んでいきました。

「ざばばーん!!」

ダルマさんが落下したのは海の中。幸いにも近くで遊覧していた船に助けてもらうのでした。

それからダルマさんにくっついた餅を取って、みんなで仲良く食べるのですが……。


「べんべけ ざばばん」のリズムが楽しい、なんとも可笑しなナンセンス絵本です。ダルマさんにくっついた餅はどんな味がするのでしょうか。

出版社からの内容紹介

新年にぴったりのユーモア絵本、できあがりました!

あらまあ大変!だあるまさん。
ころころころがり、臼のなか。
そこへ登場、ぷくすけさん。
色鮮やかな袴姿。
その笑顔の福々しいこと!

べんべけざばばん、
べんべけざばばん
お餅を食べた、はちきれそうなみんなのほっぺ。
なにやら目出度く、にぎやかで、どことなく懐かしい。
これはあっぱれ!
拍手喝采。

期待の新人・りとうよういデビュー作!!

りとうよういさんからのメッセージ

だあるまさんのように、何もせずとも楽しく、おいしく過ごせればと、常々思っていましたが、出来上がった絵本を手にした時にこれは、やめられない!!と思いました。

出版社「絵本館」より