絵本

しろくまのそだてかた

この絵本の内容紹介あらすじ

しろくまは、遊ぶのが大好き。なので、たくさん遊んであげてください。しろくまにとっては、朝起きてから眠るまでの、全ての時間が遊ぶための時間なのです。

しろくまは、食いしん坊です。なので、この世界には美味しいもので溢れていることを教えてあげてください。と言っても、好きなものばかり食べてはいけません。好き嫌いなく食べられるようになることも大切です。

しろくまが何かを話そうとしているときは、ゆっくり待っていてください。上手には話せませんが、話したいことはたくさんあるのです。

たくさん話しかけてください。しろくまは、話しかけてくれるのをいつも待っています。あなたが思っている以上に、たくさんのことを理解できるのです。

しろくまが泣いたときは、ぎゅっと抱きしめてください。それだけで、しろくまは安心できるのです。

お散歩のときは手を繋ぐこと。必要なときは叱ること。同じ時間を大切にゆっくりと過ごすこと・・・。この絵本は、しろくまを育てるときに大切な12の事柄を描きます。

「しろくまのそだてかた」は、まさに子どもとの関わり方なのです。


自分が子どもだった頃は、どんな気持ちだったでしょうか。お母さんになった瞬間の気持ちは、どんな気持ちだったでしょうか。少しでも思い出してみると、12の事柄の大切さがより一層伝わるはずです。

もともと、この絵本は神戸の小さなギャラリーでミニ絵本として販売されました。すぐに完売するほどの人気で、近隣の保育園から毎年作成依頼がくるほどでした。お母さん達の間でも絵本を販売してほしいとの声が多く、結果、書籍化に至りました。

出版社からの内容紹介

渡辺満里奈さん、絶賛! !
「涙がでるほど幸せな気持ちにしてくれます! 」

神戸の小さなギャラリーでミニ絵本として販売され、完売。
近隣の保育園から毎年、作成依頼が来るほどの人気絵本がお母さんたちの熱望でついに書籍化!

可愛いけど、ときどきモンスターになってママを困らせる。
こどもはみんな「しろくま」です。
この本はしろくまの成長をこどもの成長に重ねて「大変だけど、お母さんになったときの気持ちを思い出して! 」という思いが込められたママへの応援歌です。

読者から感動の声続々!
「読み終えたとき、思わずわが子をぎゅっと抱きしめていました」(東京都・33歳主婦)
「『なぜ泣くの?』『なぜ言うことを聞いてくれないの?』そんな子育てのイライラがパーッと晴れました! 」(兵庫県・28歳美容師)
「とびきりいいお母さんにはなれないけど、頑張りたい! そう思わせてくれたこの本に感謝します」(佐賀県・43歳パート社員)

しろくまはどこかほのぼのとしたイメージです。 ところが動物園で飼育体験をした夫から「しろくまは動物園で一番どう猛で飼育が難しいんだよ」と聞いて、人間の子育てと重なりこの絵本が生まれました。―――うつみのりこ

出版社「飛鳥新社」より