この絵本の内容紹介あらすじ

ある日、野ねずみのぐりとぐらはリュックサックを背負って遠足に出掛けました。準備したお弁当が楽しみで仕方がありません。

林を抜けて野原に着くと、さっそくお昼ご飯の時間……

そう思ったのですが、時計を見るとまだ10時。お弁当を食べるには早すぎる時間でした。

そこで、体操をして時間を潰すことにするのですが……それでもお昼にはなりません。

今度は野原を走り回って遊んでいると、ぐりもぐらも転げてしまいました。

「くものす かとおもったら これは——」
「くさ かとおもったら これは——」

ぐりとぐらが足を引っ掛けたのは一本の毛糸。二匹は毛糸を辿ってみることにしました。

毛糸はどこまで続く?

ぐりとぐらは毛糸を巻きながら野原を抜けました。さらには丘を一つ越え二つ越え、気づけば森の中へ——。

毛糸は森にポツンと佇む一軒家の中へと続いていました。その家に入って台所を通り抜けると毛糸の端へ到着。毛糸はすっかり大玉になってしまったのですが……。

出版社からの内容紹介

遠足に出かけ、マラソンを始めた野ねずみのぐりとぐらは、野原にのびていた毛糸に足をとられて、突然ころんでしまいました。その毛糸をたどっていくと……。

出版社「福音館書店」より