この絵本の内容紹介
みんなで考える「もしかしたら」の楽しい空想
きょうは、くまくんの漁師のお父さんが海から帰ってくる日です。くまくんは、お父さんが帰ってくることがうれしくて、めんどりさんに話します。「もしかしたら、人魚姫をうちに連れて帰ってくるかもしれないな」といいます。道で出くわした、めんどりさんも、あひるくんも、ねこさんも一緒についてきました。みんなの空想がどんどん広がっていきます。家の前に着くと、お父さんがもう帰っていて、戸口のところに立っていました……。
幼年童話
はじめてよむどうわ 2

| 文 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 訳 | |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 64ページ |
| 定価 | ¥1,100(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-8340-0345-1 |
きょうは、くまくんの漁師のお父さんが海から帰ってくる日です。くまくんは、お父さんが帰ってくることがうれしくて、めんどりさんに話します。「もしかしたら、人魚姫をうちに連れて帰ってくるかもしれないな」といいます。道で出くわした、めんどりさんも、あひるくんも、ねこさんも一緒についてきました。みんなの空想がどんどん広がっていきます。家の前に着くと、お父さんがもう帰っていて、戸口のところに立っていました……。