絵本

だるまちゃんととらのこちゃん

この絵本の内容紹介あらすじ

だるまちゃんがとらのこちゃんのところまで遊びに行きます。まずは、松林を通って、それから竹林を通って、それからいっとき歩くと虎の町に着きます。

とらのこちゃんのおうちは、虎の町にあるペンキ屋さんです。
とらのこちゃんのお家に着くと、だるまちゃんはペンキで遊びたくて仕方がありません。でも、ペンキはお仕事で使うものなので遊びに使っては怒られてしまいます。

そこで、何かいいことを思いついただるまちゃんは、とらのこちゃんとバケツを持って町中を駆けていきます。

虎の町を抜けると竹林に着き、そこで黄色の泥を掘ってはバケツに入れていきます。次に松林に行くと赤色の土を掘ってはバケツに入れていきます。

土の入ったバケツに水を入れてかき混ぜると自然のペンキの出来上がりです。ふたりはさっそくそのペンキを体に塗って遊び始めます。

だるまちゃんは黄色の縞々を赤い体に描き、とらのこちゃんは黄色い体に赤色の縞々を描いていきます。すると、ふたりは一緒の黄赤の縞々模様になりました。

ボディペイントをしたふたりは楽しくなって、次は松や竹の幹に自然のペンキで様々な模様を描きます。それでも飽き足りず、虎の町の道路も色鮮やかに色を塗っていきます。

町中で落書きしたら怒られるのが当然ですが、これが意外にも愉快なお話へと展開していきます。ふたりの描く模様がとっても鮮やかで綺麗なところも見所の絵本です。

出版社からの内容紹介

だるまちゃんの友だちのとらのこちゃんは、とらの町のペンキ屋さんの子どもです。ふたりは黄色と赤の土でペンキを作り、町中の道路や壁にきれいな模様をどんどん描いていき、調子にのってタクシーの車体にも塗ってしまって大目玉。ところがそのことから本当にペンキで絵を描く仕事をすることに……。子どもの大好きな泥遊びやいたずらがきをモチーフにした、だるまちゃんの絵本第4弾。

出版社「福音館書店」より
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