この絵本の内容紹介
ある町の動物園にライオンが暮らしていました。安全で楽しく、見物人も親切で、ライオンは動物園でいつもごきげん。ところがある日、檻のカギが開いていたので、動物園をぬけだし町に出かけてしまいます。いつもライオンを見物にきていた町の人たちはライオンを怖がって一目散に逃げ出してしまいます。ライオンをつかまえようと消防車まで出動して町は大騒ぎ! 消防士たちが長いホースをつかってライオンをつかまえようとしたそのとき……。
出版社「福音館書店」より
文 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 福音館書店 |
出版年月日 | 1964.04.01 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,210(税込) |
対象年齢 | |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-8340-0021-4 |
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ある町の動物園にライオンが暮らしていました。安全で楽しく、見物人も親切で、ライオンは動物園でいつもごきげん。ところがある日、檻のカギが開いていたので、動物園をぬけだし町に出かけてしまいます。いつもライオンを見物にきていた町の人たちはライオンを怖がって一目散に逃げ出してしまいます。ライオンをつかまえようと消防車まで出動して町は大騒ぎ! 消防士たちが長いホースをつかってライオンをつかまえようとしたそのとき……。
出版社「福音館書店」より