この絵本の内容紹介
茨の茂る城の塔に眠り続ける美しい王女
子どもがいない王さまとお妃さまのもとに、待望の女の子が生まれました。そこで、王さまは盛大なお祝いをひらき、うらないおんなたちを招待します。うらないおんなたちは、次々に王女に贈りものをしまが、ひとりだけ招待されなかったことを恨みに思った13番目のおんなが「ひめは、15になったら、つむにさされて、たおれてしぬぞ!」と叫びます。うらないを恐れた王さまとお妃さまは、姫をお城の塔にとじこめてしまいます。

絵本

| 作 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 訳 | |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 32ページ |
| 定価 | ¥1,430(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| ジャンル | |
| ISBN | 978-4-8340-0014-6 |
子どもがいない王さまとお妃さまのもとに、待望の女の子が生まれました。そこで、王さまは盛大なお祝いをひらき、うらないおんなたちを招待します。うらないおんなたちは、次々に王女に贈りものをしまが、ひとりだけ招待されなかったことを恨みに思った13番目のおんなが「ひめは、15になったら、つむにさされて、たおれてしぬぞ!」と叫びます。うらないを恐れた王さまとお妃さまは、姫をお城の塔にとじこめてしまいます。
