この絵本の内容紹介
「さるのおしりはぬらしても、じぞうのしりはぬらすなよ」大好きなお餅をたらふく食べて眠ってしまったおじいさん。それをお地蔵様とまちがえたおさるたち、川向こうのお堂へおまつりしようと、はやしうたをうたいながらおじいさんをかかえて川を渡っていき・・・。山形の言葉で語られる、ゆかいな昔ばなし絵本。
出版社「あすなろ書房」より
当サイトは出版社等から書籍提供や広告出稿を受けております。また、広告経由の売上実績等により手数料を受領しておりますが、関係の有無に影響を受けることなく、中立的で客観的な独自の判断によりサイトを運営しております。
「さるのおしりはぬらしても、じぞうのしりはぬらすなよ」大好きなお餅をたらふく食べて眠ってしまったおじいさん。それをお地蔵様とまちがえたおさるたち、川向こうのお堂へおまつりしようと、はやしうたをうたいながらおじいさんをかかえて川を渡っていき・・・。山形の言葉で語られる、ゆかいな昔ばなし絵本。
出版社「あすなろ書房」より