条件検索

リアルタイムで更新!ベストセラー絵本を見る

人気の絵本シリーズ

絵本

ななしのごんべさん

絵本「ななしのごんべさん」の表紙

この絵本について

人間の価値は戦争が決めるの?脳性麻痺の少女もも子の視点で描かれた絵本。

田島 征彦吉村 敬子
出版社童心社
出版年月日2003.06.01
ページ数40ページ
定価¥1,650(税込)
対象年齢4歳 / 5歳 / 6歳 〜
季節
ISBN978-4-49401237-4

この絵本の内容紹介あらすじ

「ななしのごんべさん」は、大阪府堺市を舞台に描かれています。物語は脳性麻痺の少女、もも子の視点で進みます。

もも子は、子どもらしい素直な感性で目の前に起こる様々な出来事に疑問を投げかけます。
例えば、いつもは優しいおじいちゃんなのに、もも子のお父さんが戦争に行くとき「お国のために、りっぱに死んでこい」と言ったのは、なぜだろうと。
言われてみれば確かに、生きて帰って来てくれないと困ります。

また、障がいを持つ人には過酷な時代だったことを物語るエピソードがあります。
もも子の小学校入学を役所が認めてくれなかったのです。理由としては、脳性麻痺のために歩行が困難だからでした。
おばちゃんの作ってくれたランドセルを持って、乳母車で通うつもりだったもも子はとても悲しみます。

なぜ、自分は小学校に通わせてもらえないのだろう?と、もも子は考えをめぐらせます。
そして、気付きます。「戦争の役に立たないからだ」と。
「戦争の役に立つか、立たないか」で、人間の価値が決まる時代だったのです。

ようやく、今の状況はおかしい、戦争が終わればよくなるはずだと、もも子は気付きました。
しかし、無情にも大阪堺大空襲に巻き込まれてしまうのです。

出版社からの内容紹介あらすじ

太平洋戦争のさなか、脳性まひのもも子に心よせるふたごの兄弟たちの生活にも戦争の影が。ある夜,空襲警報が鳴りひびいて…。

出版社「童心社」より
戦争や平和を語り継ぐ。終戦記念日に読み聞かせたい絵本特集

戦争や平和を語り継ぐ。終戦記念日に読み聞かせたい絵本特集

絵本「もったいないばあさんが くるよ!」の表紙

もったいないばあさんが くるよ!

絵本「ふねくんのたび」の表紙

ふねくんのたび

絵本「めがねうさぎのうみぼうずがでる!!」の表紙

めがねうさぎのうみぼうずがでる!!

絵本「なみ」の表紙

なみ

絵本「ひろしまのピカ」の表紙

ひろしまのピカ

絵本「槍ヶ岳山頂」の表紙

槍ヶ岳山頂

絵本「やまのやまびこ」の表紙

やまのやまびこ

絵本「どうぶつ村のごちそうごよみ なつ」の表紙

どうぶつ村のごちそうごよみ なつ

絵本「たのしい行事と工作 7がつのこうさく たなばたをかざろう」の表紙

たのしい行事と工作 7がつのこうさく たなばたをかざろう

絵本「たなばたまつり」の表紙

たなばたまつり

絵本「くまさんアイス」の表紙

くまさんアイス

絵本「30000このすいか」の表紙

30000このすいか