この絵本の内容紹介
大人も子どもも“名作を読もう”
安房直子+いもとようこ
没後も多くの作品が刊行されている人気作家 安房直子の独特の世界をいもとようこがふたたび彩る、美しく悲しい時間の物語カメから寿命を分けてもらい、一日が25時間になった良太。増えた1時間で太鼓の練習をしていると、だれにも聞こえないはずなのに少女が訪ねてくる。その少女もまたカメから時間を分けてもらった一人だった。
出版社「金の星社」より
当サイトは出版社等から書籍提供や広告出稿を受けております。また、広告経由の売上実績等により手数料を受領しておりますが、関係の有無に影響を受けることなく、中立的で客観的な独自の判断によりサイトを運営しております。
大人も子どもも“名作を読もう”
安房直子+いもとようこ
没後も多くの作品が刊行されている人気作家 安房直子の独特の世界をいもとようこがふたたび彩る、美しく悲しい時間の物語カメから寿命を分けてもらい、一日が25時間になった良太。増えた1時間で太鼓の練習をしていると、だれにも聞こえないはずなのに少女が訪ねてくる。その少女もまたカメから時間を分けてもらった一人だった。
出版社「金の星社」より