この絵本の内容紹介あらすじ

テレビで天気予報を見ていたパパが「台風が来るぞ」と教えてくれました。台風が来ると強い風が吹いて、たくさん雨が降り、いろいろな物が吹き飛ばされたり、壊されたり、水浸しになったりします。

台風が来ると川の水があふれて洪水になってしまうことがあるので、川の近くはとても危険です。雨で土が流されて崖が崩れてしまうこともあるので、山や崖の近くも危険。山や川の近くに住んでいる人は、状況によって早めに避難しましょう。あらかじめ避難するときに必要なものを準備して、リュックなどに詰めておくと安心です。

台風以外でもとても激しく、たくさんの雨が降る集中豪雨にも気を付けましょう。竜巻という、ものすごく強い風の渦巻きが起きるときもあります。もし、外にいるときに雷が鳴ったら、姿勢を低くして建物の中に避難しましょう。

台風、集中豪雨、竜巻、落雷など、自然には危険がいっぱいです。自然の怖さをよく知って、お家の人と準備をしておきましょう。

かわいらしいイラストとわかりやすい文章で、台風をはじめとした天候による災害について描かれた絵本です。避難するときに必要なものがイラストで描かれているので、子どもといっしょに確認しながらリュックに入れていくのもよいのではないでしょうか。

出版社からの内容紹介

自分のいのちは自分で守る”を学ぶ絵本

子どもの身のまわりで起きる災害や犯罪、危険なことから、自分で自分の身を守る方法を学ぶ、防災・防犯の知識絵本。絵本を通じて子ども自身に考えさせ、日頃から備える大切さを伝えます。巻末に大人向けの解説付き。

台風がくると、つよい風がふいて、ものがふき飛ばされてこわれたり、雨がたくさんふって、川の水があふれたりするよ。危険なときは、早めに避難するのがだいじだね。台風がくるまえにしっかり準備しておこう!

出版社「金の星社」より