この絵本の内容紹介あらすじ

いつも歩く地面の下を探検しよう! 動物のすあな、下水道、恐竜の化石の層を通って、地球の中心のマントルまで。本がジャバラ状につながった、2.5メートルのなが~い絵本で、大迫力!

いつも歩いている地面の下を探検してみよう!

本がジャバラ状につながった、2.5メートルのなが〜い絵本で、圧巻の迫力!おもては、都会の地面の下、うらに返すと動物たちがすむ、いなかの地面の下が描かれています。

アスファルトの下には、インターネットのケーブル、下水道、地下鉄、昔の遺跡、鍾乳洞など、さまざまなものが層になっています。それらの層を通って、地上から地球のまんなか、マントルまで一気にながめることができます。

さらにうら返して、キラキラした鉱物や恐竜の化石、動物の巣穴や昆虫たちの営みを見ながら、また地上に戻ってきましょう! ワクワクと発見が満載の絵本です。

イギリスの大人気イラストレータが描いたこの絵本は、世界中の子供から大人までたくさん読まれています。すべてふりがなつきで、幅広い年代の方にオススメの一冊!

絵本「地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの?」の一コマ

絵本「地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの?」の一コマ2

絵本「地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの?」の一コマ3

絵本「地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの?」の一コマ4

絵本「地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本 地面の下には、何があるの?」の一コマ5

出版社「河出書房新社」より