この絵本の内容紹介あらすじ

森のちかくにすんでいるオトちゃんが、お気に入りのハープを練習していると、どこからか、ふしぎなおとがきこえてきました。庭に出たオトちゃんは、見たことのない花を見つけました。
「おとは この はなから でてるんだ。あれ? あっちにもさいてる!」花をたどって森の奥へと進んでいくと、どんどん音が大きくなって、1本の大きな木にたどりつきました。

大人気「100かいだてのいえ」シリーズ第5弾。今回の舞台は森のなか!
大きな木のなかにある、もりの100かいだてのいえにくらすのは、いったいどんな生きものたちでしょう。

絵本「もりの100かいだてのいえ」の一コマ