絵本

ぼくのしょうぼうしゃ

この絵本の内容紹介あらすじ

男の子が欲しいのは、梯子とホースとサイレンが付いた小さくて赤い消防車です。

絵本では、男の子が消防車に乗ってやってみたいことが描かれています。

火事が起きたらサイレンを鳴らして現場に急いで駆けつけます。それから、現場に着くとポンプで水を吸い上げ、ホースから火元に向かって放水するとあっという間に火事は収まります。

火を消すだけではなく、お花畑に水やりをしたり、泥んこのゾウを洗ってあげたり、消防車はいろんな場面で大活躍です。

男の子の想像はまだまだ続きます。火を吐く龍が来ても消防車があれば平気ですし、梯子を伸ばせば背の高いキリンともお話ができるのです。

通常の横開きのページに加え、梯子がどこまでも伸びる様子を縦開きのページで描きます。横開きだったり、縦開きだったりと絵本の読み方が変化する様子は、消防車が何でもできることを表現したかのように感じます。

車好きのお子さんや特に消防車が好きなお子さんにはたまらない絵本です。

出版社からの内容紹介

ぼくがほしいのは小さな赤い消防車。どろんこの象を洗ったり、火をはく竜がきても平気。ページごとに違った色彩が楽しめる絵本。

出版社「偕成社」より