絵本

おさるのジョージ はいしゃさんへいく

この絵本の内容紹介あらすじ

ある日、おさるのジョージは、お隣のロスおばさんの家に遊びに行きました。机の上には美味しそうな果物がバスケットに入っているので、おさるのジョージは真っ赤なリンゴを取って食べようとします。

ところが、リンゴはとっても硬くて美味しくもありません。ジョージがかじりついたリンゴは、ロウで作った飾り物のリンゴだったのです。

仲良しの黄色い帽子のおじさんに勝手に食べてはいけないよと諭されますが、ジョージは歯が痛そうな様子です。

夜寝る頃には痛みも和らいできましたが、朝になるとジョージの歯はグラグラです。朝食で大好きなパンケーキを食べますが、口の中の違和感で美味しく食べることができません。

そんなジョージの様子を見た黄色い帽子のおじさんは、歯医者に行こうと提案します。でも、歯医者さんに行きたくないジョージの足取りは重く、しまいには道端で花摘みを始めてしまいます。

歯医者に行きたくないジョージですが、黄色い帽子のおじさんの前ではお利口さんでいたいので、歯医者に行くことを決心します。

そして、歯医者に着くと、そこではたくさんの子ども達が本を読んだり、水槽を眺めたり、楽しそうに順番を待っていました。

ジョージの順番が回ってくるといよいよ診察の時間です。でも、初めての歯医者さんなので診察室に入るとジョージは不安が大きくなっていきます。ジョージのグラグラの歯は、無事に抜けるのでしょうか。

この絵本は、これから始めて歯医者さんに行くお子さんや歯がグラグラしてきたお子さんに読み聞かせるのにぴったりなお話です。

出版社からの内容紹介

かざりもののりんごをかじって、歯がぐらぐらになってしまったジョージは、はじめて歯医者さんへつれていかれます。診察室には、さきのとがったぴかぴかひかる道具。ジョージはこわくなって、にげだします。でも、だいじょうぶ。思いもよらぬうれしいことがまっていたのです! 歯がはえかわるころにぴったりの1冊。

出版社「岩波書店」より