絵本

人くい鬼

出版社からの内容紹介あらすじ

知られざるグリム童話が、美しい絵本になりました。
お妃さまが、そっと海へ流した金のゆりかご。赤ちゃんの無事を祈る心とはうらはらに、流れ着いたのは人食い鬼の島でした。
やがて月日は流れ、泣き暮らす少女のもとにすてきな王子さまがあらわれます。ふたりは、いっしょになろうと約束をして、人くい鬼の三つのお宝をもってにげだします。
人くい鬼のおかみさんが追いかけてきたので、ふたりはしかたなくバラの木とハチの姿に身を変えるのですが…。

<出版社からのコメント>
幼いころからグリムやアンデルセンの世界が好きで、子ども向けのグリム童話に物足りなさを感じていたというこみねゆらさんが、長らくひそかにあたためていた作品。
はぐらかすことなく「魔」の領域を描いたことにより、その先に花開くバラの美しさが、いっそう際立っています。
150年の時を超え、グリム兄弟の世界観を再現した力作です。

出版社「あすなろ書房」より
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