絵本

はなびのはなし

花火ってどうやったらあんなふうに打ち上がるの?花火の仕組みを描いた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

ボール紙を固めて作った玉が花火の入れ物。半分の玉に色と光を出す「ほしかやく」をきれいに並べて、それから「ほしかやく」を飛ばすための「わりかやく」を入れます。これを合わせて周りに紙を貼っていけば花火の完成!
花火の玉の断面図や、子どもと比較した筒の大きさなども描いてあります。

次は花火大会の準備です。筒に花火の玉を詰めたり、鉄骨を組んでしかけ花火の設置をしたり、職人さんたちは大忙しです。
夕方になって花火大会の会場にはどんどん人が集まってきました。そして、いよいよ花火大会がスタート!
おもしろい形の花火や、文字が浮かび上がるしかけ花火、連続で打ちあがる花火など様々な花火が打ち上がります。

花火ってどうやったらあんなふうに打ち上がるの?子どもにそう聞かれたら、この絵本がおすすめです。大人も知らないような細かいところまで詳細に分かりやすく描かれています。
また、いろいろな種類の花火がリアルなイラストで描かれています。花火について学ぶだけではなく、目で見て楽しむこともできます。今年の花火大会は少し違った視点で楽しむことができるのではないでしょうか。

出版社からの内容紹介

ここは、街からはなれた山のふもとの花火工場。冬のあいだから、夏の花火大会にむけて、打ち上げ花火の製造に大忙しです。ボール紙の玉のなかに、「星火薬」を並べ、大空に上がってその玉を割るための「割り火薬」を詰めていきます。色に、形に、大きさに、新しい工夫をした花火もできてきます。――花火を作って打ち上げるまでを描いたこの絵本を、花火大会を見に行く前に、また、見た後で開いてくださいね。(かがくのとも376号)

出版社「福音館書店」より
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