絵本

どこへいったの? ぼくのくつ

脈略のない絵のみで構成された絵本かと思いきや・・・!?

この絵本の内容紹介あらすじ

「どこへいったの? ぼくのくつ」
「なーんだ、ここにあったのか」

この絵本は、最初と最後のセリフ以外はイラストのみで構成されています。

少年が片一方の靴を無くしたところから物語が始まると思いきや、次は案山子のイラストが。その次は3羽のカラス。さらにその次は大きな船で、豚、ワニ、アジア風の男・・・、と言う具合にイラストが延々と続きます。

脈略がないままに、生き物や乗り物のイラストが次から次へと描かれていると思いきや・・・!?

よく見ると生き物や乗り物の一部が靴の形をしているのです。表紙に描かれた髭を生やした男性の上着をよく見ると、二足の靴が描かれています。他にも犬の顔が靴だったり、汽車の煙突が長靴だったり。

気づいたときの驚きや隠された靴を探す楽しさを存分に味わえる作品。ルール説明がないからこそ、気づいたときの感動はひとしおです。

出版社からの内容紹介

「ぼく」のくつはどこかな。かかし、ワニ、汽車など、どのページの絵の中にも、くつの形が隠れているよ。「すてきな三にんぐみ」などで知られるトミー・ウンゲラーが贈る、ほとんど絵だけで展開するユニークな絵本。

出版社「長崎出版」より
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