絵本

だいくのたこ8さん

とっても不思議な依頼ばかりの大工仕事のお話。次は何を作るの!?

この絵本の内容紹介あらすじ

「あら、よっと。ほら、よっと」
たこ8さんは今日も元気にお仕事をしています。

太い眉毛に口ひげが立派、頭のハチマキがとっても似合う大工のたこ8さん。たこなので腕が8本あり、仕事の早いこと!名人と呼ばれる腕前です。

たこ8さんのもとには、たくさんのお仕事の依頼が届きます。カブトムシのダンナは、兜を集めるのが大好きな奥さんのために棚を作ってもらいました。あっという間に立派な棚が出来上がり、カブトムシの夫婦は大満足です。

お次は、元気のないイカさん。周りにぎっしり家が建ち並び、窮屈な生活を送っているのでため息が漏れます。そんなイカさんのために、大きな音で思いっきりドラムを叩ける地下室を作りました。

そんな腕の良いたこ8さんのもとには、ついにお化けのお客さんが!家がなくなって泣いているお化けさんのために、たこ8さんはアッと驚く家を建ててしまいます。家の壁をハンマーでボコボコ叩き始めたのです。

さて一体どんな家ができあがるのでしょうか?

大工さんというお仕事は、子どもにとっては比較的馴染みのある仕事ですよね。
たこ8さんの絵本では「大工の仕事を知る」というよりは、大工さんというお仕事をしているたこ8さんの身に起こるストーリーを楽しむことで、「仕事」というものに触れることができます。

ページをめくりたくなる、展開が読めなくて気になってしまう、たこ8さんの世界観に吸い込まれるような楽しい絵本です。

出版社からの内容紹介

たこ8さんは、だいくさん。とびきりの?めいじんです。たてられない?いえなんて?ありません。つぎの?しごとのいらいにんは?カブトムシの?だんなですよ……。

どこにでもありそうで、どこにもない不思議な町で、大活躍の大工のたこ8さんのお話。どんな仕事もまかせときなって!自慢の大工の腕で、おかしな住人のお悩み解決。次々とおもしろハウスを建てていきます。こんな大工さんがいたら楽しいな!子どもたちの職業の夢を広げる、おもしろおしごと絵本です。

出版社「くもん出版」より
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