絵本

ぼくらが東京タワーに憧れたころ

昔懐かしい、昭和30年代の風景が立ち上がる仕掛け絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

ページを開くと昔懐かしい、昭和30年代の風景が立ち上がります。

まず最初は、畳敷きの居間にお父さん、お母さん、息子と娘、そして猫の兄弟が登場します。居間ではお父さんが新聞を読み、ブラウン管のテレビも置いてあり、昭和のなんとも慎ましい家族団欒の風景です。

外では、新聞配達をする少年や牛乳配達をするおじさんも登場します。

ページをめくると次は紙芝居を楽しむ風景が立ち上がります。ケンケンや木の上に秘密基地を作って遊ぶ子どもたちの様子も伺えます。

他にも銭湯や駄菓子屋、ちんちん電車といった昭和ならではの町中の風景も立ち上がります。

この絵本の最大の特徴は、音声モジュール付き豪華ポップアップ絵本だということです。ボタンを押すと、当時ラジオやテレビで聞いた主題歌や火の用心の掛け声、子どもたちの元気な声、他にも昭和ならではの日常で聞こえてきた音が流れます。

また、ページをめくるごとに東京タワーの骨組みが高くなり、少しずつ完成に近づいていく演出も面白い、仕掛けの凝った絵本です。

出版社からの内容紹介

総天然色ワイドスコープ
蘇る昭和30年代の暮らし。記憶に残るあの風景がポップアップで立ち上がります。 なつかしの主題歌が聞こえてくる、音声もついています。

出版社「岩崎書店」より
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