絵本

ぼくはいったいなんやねん

長いこと使われていなかったため、自分がいったい何のための道具なのか忘れてしまった“ある道具”のお話。関西弁の軽快なリズムのユーモアたっぷりの絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

あるところに迷子になってしまった道具がありました。その道具は、自分がいったい何の道具かを忘れてしまったので悩んでいました。

そこに耳かきがやってきて、君は耳かきに決まっていると言います。しかし、どう見てもその道具で耳かきしたら怪我をしてしまいます。

また悩んでいると次は釘抜きがやってきて、君は釘抜きだと言います。試しに釘を抜いてみようとしますが、まったく釘は抜けませんでした。

その道具は、何かを食べるときに使う物だったんだけどな〜っとぼんやりとした記憶を辿りますが、自分が何の道具か思い出せません。

困ったその道具は、自分探しの旅に出ることにしました。

関西弁の軽快なリズムのユーモアたっぷりの絵本です。自分が何者かを必死に探す姿が素敵ですね。チャレンジしては失敗して、またチャレンジしては失敗して、それでもめげない道具をついつい応援したくなるほっこりする絵本ですね。

健気に努力するこの道具は、自分の役割を思い出すことができるのでしょうか。
みなさんは、この道具がなんなのかわかりますか?意外な道具なのでパッと見てわかる人は少ないかも。大阪らしいと言えば大阪らしいのかもしれませんね。

出版社からの内容紹介

長いこと使われていなかったため、自分がいったい何のための道具なのか忘れてしまった“ある道具”のお話。
悩んだ末、“ある道具”は、思い切って自分探しの旅に出ました。でも、何をやってもうまくいかず、落ち込んでしまいます。
「あー、わからん。わからんわー」。そんな矢先に起きた奇跡とは……。ほっこりあたたかな、岡田よしたか流ユーモア絵本。

出版社「佼成出版社」より
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