絵本

バスにのって

待てど暮らせどバスが来ないバス停と旅人のお話。ゆったりと穏やかな絵本の世界へ誘い込まれるような絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

広い砂漠にぽつんとあるバス停。空は広くて風はそよっと吹く、そんな砂漠のバス停で一人の旅人がバスを待っています。

旅人は遠くへ旅に出るためにバスを待っていますが、なかなかバスはやってきません。

バスが来ないのでラジオを聞いて待つことにします。トントンバットントンバットン。民族音楽のような初めて聴く音楽が流れてきます。

大きなトラックが轟音を立てて通り過ぎます。馬に乗った人も通り過ぎます。自転車に乗った人も通り過ぎます。

いろんな人が通り過ぎますがそれでもバスはやってきません。気づけば日も暮れて夜になってしまいました。
トントンバットントンバットンと不思議な音楽が流れるラジオも眠ってしまい、とうとう旅人もバス停で野宿です。

日が昇り朝がやってくるとまたラジオをつけました。トントンバットントンバットン。不思議な音楽が今日も流れます。

待てど暮らせどバスが来ないバス停と旅人のお話です。旅人は無事にバスに乗ることができたのでしょうか。

絵本の世界では、ゆったりと、そして穏やかに時間が流れているように感じます。忙しい毎日を送るからこそ絵本の世界にどっぷり浸かって喧騒から離れてみるのもいいのではないでしょうか。

出版社からの内容紹介

広い砂漠のまん中のバス停で、ひとりの旅人がバスを待っています。バスはなかなか来ません。読者をふしぎな空間へさそう絵本。

出版社「偕成社」より
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