絵本

雨ニモマケズ

宮沢賢治の名詩を美しく絵本化!

この絵本の内容紹介あらすじ

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫じょうぶナカラダヲモチ

よくハナク
決シテいかラズ
イツモシヅカニワラッテヰル

一日ニ玄米げんまい四合ト
味噌みそト少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノかげ
小サナかやブキノ小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病かんびょうシテヤリ

西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノいねたばヲ負ヒ

南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ

北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ

サウイフモノニ

ワタシハナリタイ


「雨ニモマケズ」は、宮沢賢治が亡くなった後に発見された遺作の詩です。この誰でも耳にしたことのある名詩を松成真理子が見事に描き上げた美しい作品です。

誰に誉められるわけでなくとも誰かのために尽くせるような人間になりたい、そんな宮沢賢治の想いが伝わってくることでしょう。

出版社からの内容紹介

宮沢賢治、晩年の名詩が、美しい絵本になりました。
澄みきった心と、その奥に燃えるしずかな情熱、そして、ユーモラスでありながら悲愴なまでの決意が伝わってくる賢治の言葉を、みごとに絵本化!
この詩に深い感銘を受け、ずっと生き方の指針にしてきた絵本作家、松成真理子ならではの思いが結実した珠玉の絵本です。

出版社「あすなろ書房」より
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