絵本

アイヌのむかしばなし ひまなこなべ

出版社からの内容紹介あらすじ

楽しい物語の中に込められた大切なメッセージ。子どもたちに伝えたいアイヌの昔話。

アイヌは万物に神が宿ると考えており、中でもクマは特別な存在。
クマが肉や毛皮をもたらしてくれるお礼に、アイヌは感謝の気持ちをこめてにぎやかな宴を開きます。
そんなすばらしい宴の場で、クマの神は、踊りの上手な不思議な若者に出会います。
クマの神は、その踊りを見たいがゆえに、何度も何度もアイヌにしとめられます。
その若者の正体、実は……。
あまり知られていないアイヌの昔話ですが、万物を大切にするアイヌの思いがよく描かれている美しい絵本です。

文字をもたないアイヌは、生きていく上で守るべき大切な教えを楽しい物語にして、代々語りついできました。
生命を敬い、その恩恵をあたりまえのものと思わずに大切にすること。
北の大地で長らく語りつがれてきた、深い教えに満ちた物語。

出版社「あすなろ書房」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。