絵本

999ひきのきょうだい

大器晩成!?のんびりお兄さんと弟たちが繰り広げるユーモアたっぷりのカエル兄弟の愉快なお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

お母さんガエルが春に999匹の卵を産みました。続々と卵からおたまじゃくしが出てくるのに1つだけ卵のまま孵化しません。その卵はお母さんが一番最初に産んだ卵でした。心配になったお母さんは卵に耳を澄ましてみるとなんと寝ているではありませんか。

1ヶ月経っても卵は大きくなるだけで孵りません。おたまじゃくしになった弟たちも心配します。

ついに堪忍袋の緒が切れたお母さんは怒りました。すると、やっと孵化しておたまじゃくしになるのでした。

そしてある日のことです。弟たちはカエルになりましたがおにいちゃんはおたまじゃくしのまま。でも兄弟たちは仲良く遊んでいました。そこへおたまじゃくしと赤ちゃんカエルを狙った蛇がやってきます。兄弟たちは力を合わせて蛇を退治しようとするのでした。

998匹の弟たちが兄を守るため、兄が弟たちを守るために力を合わせて蛇を退治するお話です。お兄ちゃんがのんびり屋さんでも馬鹿にしたりすることなく、お兄ちゃんはお兄ちゃんのまま。弟たちもお兄ちゃんのことを慕っています。

喧嘩をよくする兄弟にぜひ読んで欲しい1冊。兄弟っていいなぁと感じる絵本です。

この絵本は「999ひきのきょうだいシリーズ」の第一作目です。この絵本を読見終わったら、他のシリーズもぜひ読んでみてください。

出版社からの内容紹介

999匹のかえるの兄弟たちとそれをねらうへびの大騒動。春の池で繰りひろげられるユーモアたっぷりの楽しいお話です。

出版社「ひさかたチャイルド」より
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