絵本

6さいのきみへ

6歳の男の子のこれまでの成長と我が子を重ね合わせながら思い出を振り返る絵本。親子で一緒に歩んできた道のりを思い返させ、改めて子どもの成長の喜びを教えてくれるお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

まだ小さな赤ちゃんだったあなた。幸せを運んできてくれたあなた。少し小さくて、かんしゃくもちでいつも暴れていて、静かな時があると思えばガサガサゴソゴソ…偏食持ちで、いつもおいかけっこ。できないことがあれば怒ったり、初めてのことには立ち尽くしていたあなたが、少しずつできるようになることが増えていった。

そんな思い出をゆっくりと振り返る一言一言が、親子で一緒に歩んできた道のりを思い返させ、改めて子どもの成長の喜びを教えてくれているかのようです。

あ!、これうちの子と同じ…!こんなことあったなぁ…大変だったなぁ、けど、すごく楽しかったなぁ。と、我が子と重なり共感できる部分があるのではないでしょうか。

あとがきの『おうちのかたへ』に目を通すととても素敵な言葉が綴られています。その中でも、「小学校の入学式を迎えることになった時の親子の感動には、その後のどんな学校の入学式よりも生涯の思い出になる」とあります。
作者で、精神科医でもある佐々木正美先生の言葉に救われるパパやママもいらっしゃるのではないでしょうか。

ぜひ、小学校入学を迎えるお子さんがおられるパパとママに読んでいただきたい絵本です。そして親子で絵本を読みながら、これまでの想いを伝えるのもとても素敵なことですよね。

出版社からの内容紹介

「きみは宝物」と伝える本

きみが6才になるまでに、いろいろなことがあったね。
泣いてばかりだったきみ、好き嫌いがひどかったきみ、ボタンがなかなかはめられなかったきみ…でも、今は、とても素敵な6才。パパもママもきみのことが誇らしくて、まぶしい。卒園・入学おめでとう!!
…という気持ちを大切なお子様に伝える絵本ができました。

文章は、ベストセラー『子どもへのまなざし』著者の精神科医、佐々木正美さん。絵は、『魔女の宅急便』『魔法使いハウルと火の悪魔』などのイラストで人気の佐竹美保さん。

巻末には、佐々木正美さんからの、おとうさん、おかあさんへのあたたかいメッセージが入っています。育ちのシーンごとのアドバイスもありますので、お子様が小さい方でも、成長を見通しながら、楽しく読んでいただくことができます。

かわいらしい男の子の成長シーンをわが子に重ね合わせてしみじみと6年間を振り返ることもできます。

卒園・入学のお祝いにぴったりの絵本です。

出版社「小学館」より
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