1935年、東京に生まれる。早稲田大学在学中に創作戯曲『ふりむくなペドロ』で厚生大臣賞受賞。創作児童文学に『地べたっこさま』(日本児童文学者協会新人賞)『ジャンボコッコの伝記』(小学館文学賞)『東京石器人戦争』(サンケイ児童出版文化賞)他。
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さねとう あきら教育画劇
にゅるにゅる逃げるうなぎをおいかけておいかけて、たどり着いた所は天の上だった。
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落としたサイフを探すため、はちべえは海の中へ。気がつけば、そこは竜宮城だった。
行方知れずの娘は鬼にさらわれ、こづなという子をもうけていた。
道に迷った旅人が訪ねたのは何と山の猫屋敷。見知らぬばばが言うには…。
ぎへいさんが海まで届けるように頼まれたのは、なんとかっぱの手紙!
町外れの気味悪い堀で魚がたくさん釣れたのだが、「おいてけ〜」の声が!
毎晩あめを買いにくる女の人の後をつけてみると、そこは何とお墓だった…。
やまんばの息子のきんたろうは、くまも投げとばすほどの大力のもちぬし。
END
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