小川 未明おがわ みめい

この著者の絵本一覧

(1882-1961)新潟県高田の生れ。本名健作。早大英文科卒。在学中に書いた小説「紅雲郷」が坪内逍遥に認められ、十数冊の短編小説集を刊行する。大正デモクラシー時代は社会主義運動に参加する一方、童話を積極的に書くようになり、『赤い蝋燭と人魚』(1921)など多くの童話集を出版。戦前の日本児童文学界で最大の存在となる。1953年文化功労者に選ばれる。

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絵本「月夜とめがね」の表紙

月夜とめがね

小川 未明あすなろ書房

「日本のアンデルセン」と呼ばれた小川未明の、美しい夜のお話です。月のきれいな春の夜のこと、おばあさんが一人、針仕事をしています。すると、...

6歳 7歳以上 春

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絵本「赤い蝋燭と人魚」の表紙

赤い蝋燭と人魚

小川 未明偕成社

人魚の娘が絵を描いたろうそくは、不思議な力を持っていた。小川未明の代表作を、無国籍な風景の世界に置きかえて描いた絵本。

7歳以上 おとな

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赤いろうそくと人魚

赤いろうそくと人魚

小川 未明偕成社

人魚は自分の子を人間の世界で育てたいと考え、陸の上に産みおとした。パステルと色鉛筆の繊細なタッチで物語を幻想的に描く。

7歳以上

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牛女

牛女

小川 未明偕成社

力は強いが、やさしく涙もろい牛女は、子の幸せを強く願っていた。銅版刷りにさらに手彩色を試み、母性の心うたれる物語を描く。

7歳以上

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